2022年11月26日土曜日

2022年のクラフト出店 その1

 1月26日のシナマル出店から

3月26日にもシナマル出店と続き

4月の東谷山しだれざくら祭り

5月の百年公園、海津の公園センターと出店していました。

 

本命は ここからになります。

9月3日と4日の木曽福島

9月10日と11日の瀬戸品野

9月17日の東員マルシェ

10月29日の海津の公園センター

11月13日のジャパンラリー記念に開催されたクラッシックカー展示

 

では 木曽福島から

 

9月1日に妻のおばさんがなくなり、2日が友引のため

葬儀が3日となったため、妻は葬儀終了後 特急しなので木曾福島入りの予定で

3日の日の朝、4時ごろ出発

中津川を越えたあたりから雨が

道の駅木曽福島でトイレ休憩 ですが

駐車場が川状態です。こんなんで開催するのかと少し心配しながら

会場受付へ 土砂降りですが 受付開始を待つ出店者の列が続きます。

出店費用を払い 出店場所へ

まだ 土砂降り状態です。

みなさん手馴れています カッパ持参されてます。

工房タンクは こんな状態での設置は初めてで

もちろんカッパは持ち合わせていません。

なんとか テントを建てて 車の一部をテント中に入れて

設置開始

 

一日目は 4時頃まで 降ったりやんだりしていました。

妻が到着するまでは 一人なので 会場の様子を見る余裕はありません。


 

二日目はすごーく良い天気に恵まれてますが

店を閉めた後、到着時間に合わせて 木曽福島駅に迎えに行きます。

待ちの中を歩くと 町中が会場になっていますが

木曽福島駅前から続く会場は、人通りも少なくあまりよくありません。

二日目にふらっーと歩いて物色しているとあるはずの店がないので

関係者に聞き取りすると 場所を変わられたとのこと

やはりという感じでしたねー

コロナが収まって通常開催に戻した時

設置場所の当たり外れが顕著になりそうな感じ


家から遠いので 会場近くに宿を確保

車はクラフトが用意した場所に置いたまま(関係者に確認して置いたままでいいよと)

宿へ

 

朝食時に、クラフト関係者らしき人を確認

やはりいました 会場で宿にいましたよねーと声を掛けられました

ふるものグリーン8889工房さん

 

金曜日に現地入りして 金、土、日と3連泊されて

月曜日に帰宅されるとのこと

岡山の方でした。 奥さんらしきかた 旦那さんらしき人を愛人と呼ばれていました。

 

宿は 割引きを見つけられなかったので割引なしで泊まりましたが

他の方で 26000円になります。

信州割引きで10000円の割引

福島割引きで10000円の割引で

6000円の支払いになりますと


長野県の文字列では割引を見つけられなかったです

じゃらん等に聞いて割引が歩かないか確かめた方がいいですね

可児市から来ている靴屋さんも割引見つけられなかったそうです。



タンクの隣の方 奥さんがロシアの方でした。

何語で会話されるんですかと聞くと

英語とのこと

でも日本語で悪口を言うと これはわかるらしく 怒られますと

どこでもいっしょですねー











使わなくなった土蔵も会場になります















 少しの空き地が会場になっています。

歩道の一部にかかるように出店している方は 少し大変なような

 

0 件のコメント: