2019年8月11日日曜日

万力の設置考察

工房内に万力と呼べるものが4台あります。

1. 作業台と同一平面にある作業台
2. 小型万力で回転台に乗っている金属用
3. 中型万力 これは自転車のチューブがはめ込んであり
  木材を挟み込んでも木材に跡がつきにくくなっています
4. 大型の万力




3番、4番の万力は  作業台からの飛び出しが少ないため
長いものを挟み込むと挟みこまれた材が斜めになってしまいます。

今までは 何らの不都合も感じてこなかったのですが
1メートルほどの材に25ミリの雄ホゾを作るとき(手加工します)
材が斜めになってしまい ちょっと大変 (この作業終了後に修正する)
でしたので修正に取り掛かりました。






 作業台からの飛び出しを大きくした後がこちらになります。
長い材でも斜めになることなく挟み込むことができます。

万力の横にある角材
   おいてあるのではなく万力に挟んだ材を鋸で切断するとき
   勢い余って万力に鋸を当ててしまうことが度々あり
   これを設置するとクッションになり気を使うことなく鋸をつかえます






もう一つ改良したことがあります。
締め付ける棒(正式名称は知りませんので棒と書かせていただきます)
棒の端に輪ゴムをつけてあります。
これで棒が片側による時カンカンという音が和らぎます。

これから万力を設置しようとする方 参考にしてください。

2019年7月14日日曜日

削り馬の改良 その4

昨日(7/13)から、みの木工工房FUKUBEで、
 GWW協会 FUKUBE倶楽部(自主練習会)の活動があり
削り馬の改良が話題となりましたので
改良全体とその理由を書いてみました。

以前紹介した脚踏み台を2段にしたものです

オリジナルのままですと
踏み込むときに足位置を内側にする必要があるので
真っ直ぐに踏み込めるように
延長バーが取り付けてあるのですが
同時に踏み込みをしないと
片側が上がってしまうために
ボルト止めしてあります


ここで問題が発生
  1.   ワークショップでクリックボールを使うのですが
      このときに材を固定する台が必要

  2.   脚の届かない子供さんが削り馬に乗ると
      削り馬が不安定になってしまう

で私が採用した改善策は



削り馬の後ろに、枠を取り付けて
一番上に切込みを入れて材を固定する台

左右に足を延ばして左右に振られないように支柱

支柱位置がずれないように横棒を入れております


ここまで クリックボールで穴をあけると

台として使っている削り馬が動いてしまいます。
削り馬の脚がただ広げているのが原因で


脚が畳み込まれないように胴体と足をクランプで固定
下のクランプは台として使う枠の固定

他の改良として2点



材を固定する平板をつけています。
これがないと 枝を抑え込むときにクランプがやりにくくなります。

もう一点がクリックボールのドリルビットに入れてある木になります
これは穴の深さ調整のスペーサーになります。

本家のグリーンウッドワークでは、ドリルビットにマスキングテープで
深さ位置をわかるようにしてあるのですが
子供たちは、穴あけが楽しいのでしょう  
どんどん開けてしまい
深さ位置が当初の倍になることも珍しくありません。

で物理的にスペーサーを入れて穴の深さが一定になるように

この仕様で黒姫高原のクラフトに行ってきます。
















2019年7月1日月曜日

2019年秋のクラフト出店

2019年秋のクラフトが固まって来ました。

開催時期を考慮して
  1. 黒姫高原
  2. 木曽三川公園センター
  3. 東谷山フルーツパーク
  4. 木曽三川水郷パーク
  5. 大野市てらまつり

かなー
 出店いいですよの返事をいただいているのが
  黒姫高原、大野市てらまつり、東谷山フルーツパーク

で募集中が 木曽三川水郷パーク 
 まだ募集がかかっていないのが 木曽三川公園センター

昨年出店の予定が台風で2日間の予定が1日で終了したのが
黒姫高原 
工房タンクは、2日とも欠席
今年は、晴天を期待しております。

で2日ともに雨でたたられたのが 大野市 同日に開催された蒲郡は晴天
更に寺町通りり出店でした。
昨年の経験から今年は七間通りを希望しましたがどうなることやら
金曜日に現地入りし金曜日、土曜日と本堂に泊らせていただきます。
布団も借りてあります。

友人と2人体制で臨みます。

クラフトの中止に関して
木曽三川公園センターは少しでも不安があると中止になります。
昨年は、台風で中止になったのですが 2日目の中止の理由が
台風の吹き返しがあるかもしれないという理由でした。

雨で中止になったことはないのですかと聞くと
昼から雨予報だと中止になります。
先方曰く、一日の途中で取りやめたことはありませんと

ここまで徹底していただくと撤収も楽でいいです。

2019年6月8日土曜日

削り馬の改良 その3

クラフトに出す玄関椅子の組み立て途中にピンを刺す必要に迫られ
ピンの作成途中に ちょっとした工夫をしましたので 報告させていただきます。



 三角の切込みが大きすぎて ピンが固定できません。
もともとは かなり小さく作成していたのですが、
使い込んでくると 大きくなってしまいます。(後掲 写真 見てください)

当初は、ビスで固定しておらず いちいち位置合わせが大変ですので
ビスで固定し改良しました。



小さいものでも固定できます。
使い込んできたら 新しく作り直すだけで対応できます。

ちょっとした工夫です。 困ってられる方見えましたら 試してみてください。

2019年5月28日火曜日

削り馬の改良 その2

改良その1で 2台体制でワークショップをしていたのですが
クラフトから引き上げ時に仕舞い込みが大変です。

このまま 黒姫高原でのクラフトに出るかと思うと
自宅から遠いので 荷物を押し込んで帰るようなことできないし
黒姫の帰りにもう一泊と考えており この点からも荷物は少なくしたい

・・・ 黒姫クラフト 5/28 に配達日指定で申し込みました 
・・・ ここは 郵送でのみの申し込みとなっています
・・・ タンクは気が早いので 出店決定と勝手に思い込んでいます

で 一台で 小さい子供から大人まで 満足させられないかなーとひと思案
できた形がこんなんです。

踏み台を2段にしました


上から見ると



踏み台の下を使うとき

踏み台の上を使うとき

小さい子供がいないので、試すことはできませんが
何とか行けるような気がします。

黒姫クラフト 一台体制で頑張ってきます。 落選しませんように


2019年5月9日木曜日

削り馬の改良

クラフトで削り馬を使いワークショップをしていますが、
ここで問題が発生

保育園から幼稚園位の子供たちが黒い敷物のところに座ると
足置きに足が届かないのです。


でどうなるというと、削りたいものが動いてしまうのです。
何とか足を踏ん張っていただき、削ることは削りました。

で改良しました。


  1. 足置きの位置を少し上にあげて届くようにしたことと
  2. 長さを長くしました


大体長さとしては1.8倍ぐらいでしょうか


不具合があった次のクラフトで実際に使用しました。
小さい子供さんでも、脚が届き上手に抑えられて大変具合がよかったです。

このときは 何ら対策をしていない削り馬を持っていき(2台体制)
使い分けておりましたので、この点も調子が良かったです。

2019年5月6日月曜日

ひなのクラフト報告

大変遅くなりましたが、ひなのクラフトの報告になります。

遅くなった原因
   3月の20日過ぎから17日間とゴールデンウィーク10日間
   とある場所のクラフトに連続で出店しており 
   その間に、木曽三川公園 水郷パークにも出店しておりました。


ここを入ると受付になります。


 玄関で受付してから、出店場所への移動


 角地がタンクの出店場所です。
昨年より 少し上になりました。



 朝から 曇っておりましたが
まさか 雪までふるとは でもお客さんは 雪にもめげずたくさんいらっしゃいました。

タンクとして よい方の部類の売り上げです。

そして ここは色鉛筆を収めている京屋家具屋さんがあり 50本収めてきました。