2023年4月21日金曜日

吉田海岸潮干狩り

 20日、21日、22日と大潮なので潮干狩りに行ってきました。

なにせはじめての場所 

何も調べずに行って失敗したので ほかの方の参考になればと

あさりは取れませんでした


海岸全体が沼地状態です


現場に到着して、皆さんの様子をうかがうと

アユ釣りの胴長を持参の方が ほぼ全員 なーんで?

さぁーと こちとら 長靴だけ


埋まってしまって 身動きが取れません


すごーい遠浅なので皆さんかなり沖合へ

岸沿いでとれるのはバカ貝と呼ばれる貝

とたまーにとれるハマグリ

 

沖合でされていた方は、型はちいさいものの

4キロをオーバーする収穫が(アサリの獲物で)

超えた部分は すべて没収されます。

 

地下足袋か胴長が必須の潮干狩り場所です




水郷パーククラフト

 木曽三川公園のひとつ、水郷パークでクラフトが開催されました。

ここは、公園センターでのクラフト開催と同じで出展料が無料です。

 公園センターは、

芝生広場が大きい事と

遊具が沢山そろっており

小さい子供連れの家族がピクニックがてらに沢山 お見えになります。

ですから、こんなんつくってますけどいかがですか

という方には 不向きと思われます。

ここと比べて 水郷パークはクラフト目当てにいらっしゃる方が

多いように感じます。

お客さんも 何かしら買われて 小袋を持たれてる方が 

 

出店風景はこんな感じ

駒ケ根の菅の台 とか 八ヶ岳自然文化園 のクラフトのような

雰囲気を醸し出しています。

 

出展者はこれぐらいにしていただけると、

お客さんも出店者もちょうどよかったのでは 思える開催でした。



ここからの様子が八ヶ岳の雰囲気そのもの

池の向こう側 風が強かったです                         ほかの場所の風は殆ど感じませんでした






 
 
 

太鼓橋前

正面入り口通路からケヤキ広場を見る

リサイクル広場




2店舗だけポツンとしていました。

少し話しかけて様子をお聞きすると、

応募をするとき、出店場所の指定をしないで

応募したら この場所になりましたと

この場所は、人通りが少ないですと

 

前日の荒天予報で一日だけの開催になり

出店を中止された方も見えたので

”場所変えられますか ”

の案内があれば良かったのでは 思える光景でした