2019年11月4日月曜日

黒門クラフト(徳川園)

11月3日 黒門クラフト行ってきました。
購入していただいた方、興味を持っていただいた方 ありがとうございました。

学生時代 よーく通っていた徳川園45年ぶりに
昔の面影は殆どありません。

薄ーい記憶から
 徳川美術館の古い建物(現在は倉庫みたいです)
 の玄関をかろうじて確認できる

 東側の入り口(昔はこの入り口もなかった)から公園に入ったあたりの
 地面むき出しのところの雰囲気が昔のままのような

グランド、プールはなく庭園の池へ
東区の図書館はナゴヤドームの方へ移転し
蓬左文庫と徳川美術館へと

小幡を通り黒門前で荷物を降ろし、有料駐車場へ
(黒門では出展者用の駐車場は用意されていません)
工房タンクは奥から4店目
後ろに小さな小川が流れていて、テント後ろのスペースもあり
設置し易いです。
ほかの出展者も同じで、テント後ろのスペースはどなたも同じに感じました。

ただ 黒門からの通路が 西から東に通っていて
美術館に向かって左側は、おひさまの直撃が続きます。
幸い昨日は、一日中曇り模様で、直撃がなくよかったです。

お客さんは
徳川園付近にお住まいの方と思われる方
名古屋観光のルートらしく 観光バスが何台も来ます。
多い少ないの波はありますが、お客さんが途切れません。
有料の園の方でなくとも 雰囲気の良いところです。
いつも出店しているクラフトとだいぶ違っていて子供さんは少ないです。

工房タンクがいつも感じているプレッシャーがここにはありません。
それは 撤収の最終が決められていること

xx時までに片付けて駐車場から出てください

が一番のプレッシャー
主催者の木全さん 全員が帰られた後、会場の確認が終わるまで
私の仕事ですと すごーく気が楽です。

工房タンクが経験している
同じような取り扱いがしていただけるクラフト
  木曽三川公園センター(水郷パークではありません)
  東谷山フルーツパーク
  黒門クラフト

黒門です
ここの石畳まで車が入れます



正面の緑の屋根が徳川美術館

こちら側がおひさまの直撃が











徳川園への入り口




工房タンクのブース
ワークショップの看板を忘れて急遽作成
無いとお客さんに経験してもらえません


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