本日の予定
観月苑を出発して
ハッピネスデーリィ(妻が調べて乳製品販売とわかりキャンセル)
フンベの滝
豊似湖
襟裳岬(風の館)
アポイ岳ジオパークビジターセンター
新ひだか町の ホテル サトウへ
ハッピネスデーリィに向けて出発するも 妻の要求で行かないことに
展開した場所で十勝川をみると
両岸に釣り人が
左岸の釣り人 中州にいます
渡れそうもない川相どうやって渡たんだろう?
いくつか写真をとり
フンベの滝へ
帯広から広尾まで無料の高速あるも
わざわざ 高速に乗らなくてもとした道で広尾町へ
ナビの案内に従い 車を進めると
海岸道路から横道を登って行けと指示
何等の疑問も抱かず 目的地へ
何と行き止まりで そこは漁師さんが昆布干し場としている場所
車が侵入してくるのに慣れているのでしょう しらんぷり
ナビによっては こちらを案内するのか
滝は ムリかと海岸線道路を進むと フンベの滝 看板が
ナビのあほーー
続いて訪れるのは 豊似湖
行きは ずっーと砂利道を10キロ以上進むと
豊似湖の案内がある分岐が
ここから4キロぐらいか この道も砂利道
一番奥まで行くと 10台ほど止まれる駐車場とトイレがあります。
ここで 妻が切れます。
湖へは 20分ほどの山歩きが必要ですと
いっぱい歩いてきた妻、もういや
あんたひとりでいってきなっ
何とかなだめて 豊似湖へ
きれいな水の湖
上空からみるとハート形の湖 恋人の聖地と呼ばれる所以ですね
帰りは 分岐の場所
道が3本あり
ここまで来た砂利道
分岐から豊似湖へ向かう道
舗装された道
迷うことなく 舗装された道へ
海岸線道路に出れるか不安になりながらも進むこと10キロ以上
のぼりが続くと 余計に不安が募ります。
ぽつん ぽつんと建物が見えてくると安心して車を進めるのでした
やっと もとの道路にでられて ほっと
襟裳岬へ
風が強いですねー
海に沈んでいく日高山脈なれの果てをみながら
なにかいるかと 双眼鏡を除くも鳥だけでした
続いて風の館へ
ここでお腹ぐるぐるー
外にあったトイレへ一直線
外トイレ故障で使えません。
皆さん同じで トイレ建物周りをまわった足跡だらけです。
風の館のトイレを使ってくれと
かなり遠い道を来たのをまた帰るのかと
少し うんこが漏れてしまいましたが
何とかトイレにたどり着いて、お尻、パンツをふきふきするタンク
風の館には 双眼鏡が目標にあわせてセッティングされてます。
セッティング先は鳥でした
アボイ岳ジオパークビジターセンターへ向かいます
アボイ岳の中腹にありますからかなり上っていきます
目づらしい鉱物が並んでいます。
マダニ の標本がペンダントに加工されてます。
趣味悪いと 妻が一言
エンムル岬展望台へ向かうのですが
場所がわからないので立ち寄らず
この岬 苫小牧からくると よーく襟裳岬と間違われるそうです
新ひだか町のホテル サトウへ
ここで疑問 新ひだか町 日高町の隣にあるんですね
なぜ合併対象にならなかったんでしょうか
町の中にホテルがあります。
ビジネスのお客さん御用達のホテル
見晴らしはよくありません。
ランドリーがあったので
襟裳岬で失敗してしまった下着をすぐに洗うのでした。
ビジネス客の洗濯に先んじれたのでラッキー
食事は、喫茶店で食事をしている雰囲気ですね
宿からの見える十勝川 |
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部屋からも十勝川が見えます 反対側の部屋もありますが、訳アリとしてお安いのかなあー |
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観月苑 朝バイキング |
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左の黒い建物がお風呂になります |
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展開した場所に車が止まっていて 釣り人か やはりいましたわかりずらいですが両岸に一人ずつ |
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フンベの滝 ナビのあほーか操作者のあほーか たどり着けないと思いました 後日の積丹半島にもたくさんの滝があります |
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豊似湖です 地上からはハート形が確認できません |
日高山脈が海に落ち込んでます |
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