いよいよ苫小牧上陸です。
本日は、石炭博物館と宿屋までの移動です。
北見工大在籍中に、同級生から勧められた石炭博物館
前回2019年は、休館日で入れませんでした。
今回の旅行の目的の一つです。
もう一つの目的
然別湖
東雲湖
行き方をご主人に確認すると、
登山口から いけますが
往復三時間かかると
明日 然別湖ネイチャーセンターで確認することに
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バイクの方々 車と違う場所からの案内になりますね |
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妻は、車と一緒に下船しないため 退場ゲートからの風景です 仙台から乗船された自衛隊員のみなさん |
夕張の市街までの道 北海道の都市間は全てこんな感じですね |
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夕張の中心地付近 昔の栄華が偲ばれます |
石炭博物館の駐車場になります 博物館入り口は、坂を上った先ですが こちらに車を置くと 後が大変!! 坑道出口が、こちらになるので 上に置くと、車まで上ることになります |
こちらの標語 何らかの作業をするときの基本です 北炭夕張炭鉱の形のない財産!! |
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ベルトコンベアー 全て丈夫にできてます |
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これを掘るんですね |
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トンネルの先が出口です ここをトロッコが下りて行ったようです |
昭和の初めのころ(??)落盤事故があり 遺体の回収しないで 塞いでしまいましたと 現在でも遺体があるそうで 何人いらっしゃるのかもわからないそう |
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この露頭した壁をみて炭鉱開発へ |
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本日の宿 ドミトリー方式の宿でした。 4人部屋を二人で使わせていただきました。 食事は、大皿から取り分ける方式です。 宿泊の皆さんのお話を聞くことができます |
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