この日の予定は
登別地獄
地球岬
昭和新山
洞爺湖
泊村の宿泊(潮香荘)
宿を出て、温泉地獄へ
駐車代金を支払い(大湯も駐車できます)まだすいているので
第一駐車場に止められました。
地獄へ向かいます。
一番奥まで進むと、泉源により色が違うお湯が流れてます。
ここも 間欠泉があるのですが
お湯が溜まったり 枯れたりするだけで激しい動きはありません
昔は、湧出量もあったと思われますが 今は大湯のほう
ほどほどにして 次の大湯へ向かいます。
大湯へはそんなにかかりません
一面の大きな池となっていて ここから引いているであろうパイプもあります
奥の湯もあります。
9つも泉源があるので違った色をみせてくれますね
ここも展望台に上ります。
頂上手前で お腹の具合が悪くなり 写真をとるなり
急いで駐車場のトイレへ
ここも 男子トイレには大用の便器がなく
仕方なしに女性用のトイレへ
観光地のトイレなんか変です。
続いて室蘭の地球岬
北見工大か室蘭工大か迷った大学の近くを通って地球岬へ
到着すると霧の中
まーるく感じる水平線も見えないですし
すぐ先にある灯台も影がうすーく見えるだけ
道の駅かなスチールみたら室蘭へ
近くには 白鳥大橋が見えます。
伊達市の回転すし割烹 和さび で食事をして
昭和新山へ(ここも駐車代金が要ります)
ここでトイファクトリーのキャンピングカーを見つけて
お話しすると、現社長のご両親とのこと
趣味と実益を兼ねての旅かなー
6月から7月31日まで旅行すると
ここの売店で、今回の旅行の隠れた目的
シマエナガのぬいぐるみを見つけるのでした。
続いては 洞爺湖
阿部さんがサミットを開いたところですね
ここでは 遊覧船に乗るために 湖畔の駐車場を探すのですが
公共施設かホテルの私有地で見つられずにいると
遊覧船専用駐車場がここに車をとめて切符を購入しに窓口へ
あの場所に止めても問題ないかと確認すると問題なし
で遊覧船へ
羊蹄山がまたもや霧の中 今回の旅 ついてません。
先ほどまでいた 昭和新山の写真を撮り
湖畔でいくつか写真を撮って
北海道最後の宿泊地
泊村の 盃温泉ホテル 潮香荘へ
海岸にあるのですが、すし湖登ったところにある見晴らしの良いホテルです。
平屋です。
と建物の中から、お風呂セットを持った人がパラパラと
うん??
三脚をもってチェックインしようとするとご主人が
写真禁止ですと
外回りもダメ?と確認すると
即周りはOK
部屋は×
食事も×
理由を聞くと ネットで確認した内容と違うとクレームが
ついたことがあると
だから 写真お断りなのだそうだ
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雅亭の朝食バイキング |
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お湯の色が違います |
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ここが間欠泉 今は、お湯が溜まったり 無くなったりするだけ |
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こちらからお湯を引いています |
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泉質が違うのでしょう色を見てください |
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展望台から見た大湯沼 |
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地球岬の駐車場 すでに霧がかかってます |
なんとか灯台の影がわかります |
すごーい風が吹くのでしょう 曲がってます |
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道の駅かなスチールみたら室蘭 |
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伊達市の回転すし割烹 和さび |
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昭和新山 |
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シマエナガのぬいぐるみ 右側の少し焼けたぬいぐるみ クラフトに連れていきます 娘が私がもらったぬいぐるみ!! 新品を手に入れました |
続いては 洞爺湖
阿部さんがサミットを開いたところですね
ここでは 遊覧船に乗るために 湖畔の駐車場を探すのですが
公共施設かホテルの私有地で見つられずにいると
遊覧船専用駐車場がここに車をとめて切符を購入しに窓口へ
あの場所に止めても問題ないかと確認すると問題なし
で遊覧船へ
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洞爺湖湖上から見る昭和新山 |
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この後近くを通るのですが 何かわかりません |
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これで遊覧しました |
潮香荘になります 少しだけ高台です 日帰り温泉もされてますのでお風呂セットも納得 内部の写真は全てNG |
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ご主人が車の駐車場確保して、いただいていました 左の車の横がお風呂になります |
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