2024年10月14日月曜日

東御火のアートフェスティバル

 火のアートフェスティバルに参加してきました。

色んな催し物が企画されており 企画の一つにクラフトがあります。

雰囲気は、クラフトではなくマルシェの雰囲気ありあり

 

7時30分から搬入開始とあるので、自宅を午前4時に出発して

現地着 7時30分でした。

会場は、芝生広場でアンジュレーションで 傾きながらの設置

搬入は、のり面を少し下りないといけないので

手運びが必要です。

 お客さんは いろいろな催し物目当てに来られますから

クラフトに来られる人はいくらか割り引く必要があります。

 

クラフト作品を目当てに来られるお客さんは少し物足りないと思います。

当然出展者も敏感に感じ取られているようでした。

 

鹿教湯温泉に宿泊させていただいたのですが、

周りは閑静そのものです。 食事処はありませんし

スーパーもありません。

 

帰りは、松本まで出て19号で帰宅しましたが

塩尻まで かなり込み合ってますね

 

前置きは これぐらいにして写真行きましょう

 

工房タンクのブース
浜名湖アートの見学中に自作の庇を付けている出展者の真似をして         

    作った庇になります













 

2024年6月17日月曜日

2024 竹島弁天てづくり市

 2024年6月16日に竹島弁天てづくり市が開催されました。

今年は、搬入時間、搬出時間が決められたとおりにされており

工房タンクの

 搬入時間は 7時から7時20分

 搬出時間は 17時50分から

とありました。

岐阜の多治見から出店するので時間通りに行けるのかなーと

不安になりながら出発するのでした。

到着時間は7時20分

すると前に一台の車が

 すると 前の車は搬入時間前なので 先に会場入りしてくださいと

 

搬出時間は17時50分です。

放送でこの時間の人 準備お願いしますと

妻が車を取りに行くもなかなか戻ってきません。

前の搬出グループが混んでおり 入り口で待たされていました。

 

搬出がコントロールされており、空きを探さなくても

すごーく搬出しやすかったですが、時間が空いてしまいますね。

 

 

会場風景は、例年通り 4つの店が島になった配置です。

お客さんも好きな方向からお店が見られてよい雰囲気


一週間前の天気予報は 雨が予想されていましたが

直前予報では 晴れ予報

タープテントの天幕を重ねて張ると涼しいですよと聞いていたので

二枚張り様子をうかがうと

びっくりするほど涼しかったです。

知り合いのシングル天幕ではかなりむーっと来ていましたが

こちらは 全く ムーっと来ませんし

時たま吹く海からの風で一日快適に過ごせました。

 

シマエナガをいただいたので
これが乗るように止まり木を改良したのですが
肝心のシマエナガを忘れてしまい
クラフトデビューできず





天幕を2枚かけています
雨漏りがするようになった天幕も活躍します
下が黄色
上が緑






散歩中の
頭黒腹白インコ
25年の寿命があるそうな
奥さんが雄
旦那さんがメス
を飼ってられます

 

2024年5月28日火曜日

山田海岸潮干狩り(2024)

 5月22日 知多郡南知多町大字豊丘にある山田海岸へ

三河湾での潮干狩りでアサリが取れる場所は 山田海岸ぐらいしかありません

蒲郡付近では、全くと言っていいほど取れません。

かがみがい、ハマグリが主なターゲットです。

友人が 山田海岸でたくさんとれたと 

で行ってきました 山田海岸

海に向かって 

左側

護岸きわ

の2点を抑えれば、1400円の規定量は すぐに取れてしまいます。

追加料金を支払えば 取った分は持ち帰れます。

一つ注意があります。

取れる場所が岩場なのでそれなりの道具を用意してください。

砂場遊びで使う熊手では全く歯が立ちません

熊手の持ち合わせがなくても貸してくれますが

では 写真をどうぞ

 

みなさん、沖へ出すぎです
手前でとれます

奥の旗のところから入ります
ここで熊手が借りられます

第一駐車場

道路の向こう側は第二駐車場
第3もあるのか不明


右側でも取れるようなので
少し掘りましたが左側が良いようです

人が手前に移動してます
こちらが良いですよ

2024年5月19日日曜日

百年公園スプリングフェスティバル(2024)

 5月18日、19日に開催されましたクラフトの報告

北側入り口で開催されます。

今年は、入り口の右側通路の工事があり、簡易道路がついていたため

水路部分がだいぶ狭くなっていました。

ここは、百年公園に散歩の方が多くみられ

駐車場は、満タンなのにお客さんは ちらほらです。

 

昨年は、ステージイベントがトラ作で仕切られており、

入り口が固定されていたため、入り口付近に設営されていた出展者

はお客さんの目に留まりやすかったですが

今年は、トラ作の仕切り等は一切なかったので

どこからでもステージイベントに参加できました。

18日はとても暑く椅子に座っての観客よりも、木陰のベンチから見物の方が

 

設営に関しては、窓口3メートル、奥行き2メートル?の半端なサイズのため

テントの足を植え込みに入れられて道路のはみだしを少なくして見える方も

工房タンクも 植え込みに入れてました。

ケヤキの下の影になる部分での設営でしたので一日涼しく過ごしました。

 

パトカーと覆面パトカーが
乗り込んで写真が取れるようです
残念ながらナンバープレートには覆いが
 

東側駐車場も
西側駐車場もいっぱいですが
お客さんはどこ?














隣のクラフト仲間
ゆめはなショップさんからシェリーメイ?がやってきました
ちょうどいい感じ 


一番奥がキッチンカー